615件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野城市議会 2022-09-07 令和4年第4回定例会(第2日) 質疑・付託 本文 2022-09-07

会では、バランスよく、リンゴなど10品を盛り込んだ保護者弁当糖尿病専門医師に依頼し、学校給食摂取基準との分析、比較がされました。その結果、家庭弁当は、脂質と食塩は基準の約1.5倍、カルシウムや鉄、食物繊維などは基準の6割から7割しかありませんでした。パンの場合は、脂質は約2倍、鉄は3割……。 60: ◯議長山上高昭) 松崎さん、補足説明はもうちょっと簡易にお願いします。

大野城市議会 2022-03-10 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-10

54: ◯委員大塚みどり) 何度か国保の補正とかでも質問させていただいたりしてきたので、もう最後にしますけれども、やはり医療費と、そして先ほどからお聞きしますと健康を維持する方法とか、対策はいろいろ考えてあるみたいですので、令和4年度を見たいなと思っていますが、やはり、がんがですね、特定健診に関しての導入というのは、糖尿病、生活習慣病予防の維持をしていないといけない。

福津市議会 2021-11-29 11月29日-04号

よい治療薬ができてきたとはいえ、糖尿病高血圧肥満喫煙など血管を傷める持病などがあれば、日頃からの数値のコントロールが大切と言われています。それができていれば年齢に関係なく完治することができるし、なにより発症から5日間までの早期治療が大切と言われています。今年度末には投与できるようになるという治療薬も、3日以内の早期の投与が必要と報道にもありました。 

古賀市議会 2021-03-26 2021-03-26 令和3年第1回定例会(第5日) 本文

2019年度の総医療費内訳では約45%が生活習慣病関連疾患であり、そのうち約40%が高血圧糖尿病など血管を傷める疾患です。質疑の中で、古賀市は糖尿病発症及び重症化予防に注力していることを確認することができました。2021年度もこの取組をさらに推進し、市民の健康を守り、併せて医療費適正化が確実に具体的に進むことを期待します。  

大野城市議会 2021-03-16 令和3年第2回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2021-03-16

新型コロナワクチン接種は、日本でも先月から始まり、最初に医療従事者、来月からは65歳以上の高齢者、それから糖尿病などの基礎疾患をお持ちの方、そしてそれ以外の方々へと順次ワクチン接種が行われてまいります。  新型コロナウイルスに打ち勝ち、一日でも早く収束させ、以前の平常な生活を取り戻す切り札が、ワクチン接種であります。

春日市議会 2021-03-05 令和3年市民厚生委員会 本文 2021-03-05

主な予算の内容は、会計年度任用職員の給料、手当等歯周病検診時の歯科医師歯科衛生士謝金重症化予防糖尿病性腎症重症化予防における結果説明会に来ていただく管理栄養士保健師などの専門職謝金でございます。増額の主な要因は、今までスポット的にパートタイムで任用していた専門職をフルタイムの会計年度任用職員保健師に変更したことによるものでございます。  主な事業内容です。

古賀市議会 2021-03-03 2021-03-03 令和3年第1回定例会(第2日) 本文

本市では、糖尿病や高血圧性疾患、いわゆる生活習慣病が費用、件数においても上位を占めていることから、予防が可能な生活習慣病に対する対応策に取り組んでおります。  平成31年度の総医療費内訳では、約45%が生活習慣病関連疾患となっており、そのうち約40%が高血圧糖尿病などの血管を傷める疾患となっております。

春日市議会 2021-02-12 令和3年市民厚生委員会 本文 2021-02-12

ちょっとあれなんですけども、例えば、歯に関しましても、定期的なメンテナンスの必要性周知徹底というのが、やはり、日本人としてそもそも、なかなか刷り込まれていない、予防医学とかですね、そういうところがなかなか足りてないという現状も若干まだあるのかなというふうに感じておりまして、御承知のとおり虫歯とか歯周病を防ぐ行動というのは、健康的な生活を送るのに欠かせないものであって、適切なケアを怠るとかめなくなるなどはもとより、糖尿病悪化

古賀市議会 2020-12-14 2020-12-14 令和2年第4回定例会(第5日) 本文

もう一つ強みなんですが、持続可能性を妨げる課題として、感染症糖尿病、認知症生活習慣病があるかと思います。コロナの終息がなかなか見込めず、医療費は上がる一方であり、アルツハイマー認知症急増傾向にあります。私のストーリーは古賀市の強みを生かし、医、食、運──運は運動の運ですが──のまちをめざす。

糸島市議会 2020-12-03 令和2年 長期総合計画審査特別委員会 本文 2020-12-03

データヘルス計画につきましては、本市では平成30年3月に策定をして、脳血管疾患新規発症減少、それから糖尿病性腎症による新規人工透析患者数減少などを目標にしておるところでございます。  現在もデータヘルス計画に掲げております目標達成に向けて保健事業を展開しており、計画は機能しておるというふうに思っております。  

北九州市議会 2020-10-01 10月01日-09号

さらに、糖尿病等の生活習慣病に関する啓発や受動喫煙防止対策など、企業や関係団体との連携による健康寿命の延伸に取り組まれました。 このように北九州市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づく取組を着実に推進しつつ、継続的に行財政改革にも取り組まれ、健全化判断比率等は全て国の定める基準をクリアするなど、健全な財政を維持されていることに対し、敬意を表したいと思います。 

春日市議会 2020-09-24 令和2年第3回定例会(第5日) 本文 2020-09-24

また、委員から、平成30年度からの新たな取組一つである糖尿病性腎症重症化予防事業成果はどうかとの質疑が出され、執行部から、2年目なので明らかな成果を示すことはできないが、筑紫医師会筑紫地区5市で取り組んでいる事業であり、今後も継続して行っていくとの説明を受けました。  

古賀市議会 2020-09-18 2020-09-18 令和2年第3回定例会(第5日) 本文

糖尿病、高血圧脳血管疾患心疾患がんなど予防可能な高額医療課題は相変わらずあります。生活習慣病予防取組を今まで以上に拡充するため、具体的対策を講じることを指摘しておきたいと思います。  2点目は、若い世代からの健診チャンスです。2019年度の特定健診の受診者は2,946人で、受診率の見込みは33%程度。